不動産を購入するときには現場に足を運ぶ。

不動産を購入するときには現場に足を運ぶ。

一戸建てでも、マンションでもいいのですが、不動産を購入するときに一度見ただけですぐに購入を決めてしまう方が多いのに驚くことがあります。
高い物件では数千万円にもなってしまうにもかかわらず、簡単に購入してしまうのは不動産ならではだからでしょうか?
後々後悔しないためには、少なくとも三回ぐらいはお目当ての不動産に足を運んでみることが大切です。

 

しかも、一日のうちで時間を変えて見に行くことがポイント。
マンションや一戸建ては、時間がちょっと異なるだけで周辺環境などの表情が一変するのです。
例えば、深夜にマンションを見に行ったとしましょう。
昼間だったら想像もしなかったような店が営業しているかもしれません。

 

もしも、それが風俗店だとしたらどうしますか?
今の小学生や中学生は深夜10時ぐらいまで塾で勉強している子も珍しくありません。
昼間は普通の商店街だった通路が、子どもが返ってくる頃には風俗街に変身していたら心配で仕方がないでしょう。

 

これは極端な事例ではなく、昼と夜とでは街の表情が違うのは当たり前なのです。
問題は、そのレベルですね。
昼間は便利だと思っていたマンションの1階のコンビニも、実は夜になると街の不良グループのたまり場として有名な場所だったとしたら住み続けるのも考えものです。
また、そういった物件は、相対的にマンションの価値が低くなってしまうのです。

 

せっかく買ったマンションも、そういった外部の原因で価値が低くなってしまったら、今度は自分がマンションを売るときには安い金額でしか売ることができません。
不動産の購入を検討されている方は、ぜひ何度も物件を見に行って欲しいと思います。