物件購入までの流れ「売買契約編」

物件購入までの流れ「売買契約編」

自分たちが購入したい物件がきまりましたら直ぐに不動産会社を通じて「購入申込書」を物件所有者に提出します。

 

 

 

購入申込書には「購入希望価格」「代金の決済方法」「住宅ローン使用の有無」などを記入して署名捺印したものを仲介不動産会社から所有者に提出してもらいます。

 

不動産会社は所有者と購入希望者の中間に立って両者の希望条件について金額の調整交渉を含む交渉を行います。

 

 

 

◆物件の所有者から物件を売ってくれるという承諾が来ましたら、いよいよ物件購入の手続きに入りますので物件購入までの流れについて記します。

 

1, 売買契約の取り交わしを行います。
仲介の不動産会社で用意してある売買契約書の締結を行いますが、この売買契約書には売買する物件の詳細や売主と買主の権利関係、義務関係について記載されています。

 

2, 売買契約書に署名捺印する前に「重要事項説明書」にて不動産会社の宅地建物取引主任者より物件に関する重要な事項について説明があります。
この説明に対して質問や疑問があれば納得できるまで遠慮なく問いただして下さい。
もし、納得出来ないことがあれば契約の延期や中止もあります。
3, ここまでの説明で納得がいきましたら契約書への署名捺印が行われます。
4, 契約書への署名捺印が終わりましたら「手付金」の支払いをもって契約が成立しますが、必ず手付金の領収書をもらって下さい。
5, 売買契約時に用意するもの。「印鑑=実印」「手付金」「印紙代」「仲介手数料の半金」「本人を証するものとして運転免許証又は健康保険証など」
6, もし本人が出席できないで代理の方が出席する時には、代理人に対する「委任状」と「印鑑証明書」が必要になります。
7, 住宅ローンを利用する場合には、別途に住宅ローン申込書も必要になります。

 

 

 

上記で売買契約が成立しましたので、あとは後日に日を決めて最終残金の支払いとともに所有権の移転登記を司法書士のもとで行います。