不動産取引と契約の危険性

不動産取引と契約の危険性

一般の人にとってマンションや戸建住宅を購入することは一生の間に何回も無いのが普通です。

 

家族たちのためにもマイホームを持つことは皆の夢ですし自分たちの人生にとって大切なモノです。

 

家電製品やパソコンなどを買うのとは違って契約に失敗してもメーカーの保証書が有るわけでも有りませんし、一度でも間違った取引をしてしまいますと取り返しの付かないことがあります。

 

 

 

物件内容の善し悪しは勿論のことですが、世の中には詐欺まがいの取引を合法的な形で巧みに行う詐欺師まがいの人もいます。

 

不動産の取引に無知であった為に購入した物件に知らない第三者の根抵当権が付けられていたという実例もあります。

 

買主が不動産取引に無知であるために人に言われるままに任せていたために予期していなかった事が現実に起きて困っている方が多くいます。

 

 

 

後になって「知らなかった!」や「人に任せていたので!」・・・と言っても合法的に根抵当権を付けられていたとしたらもとに戻すことは簡単には出来ません。

 

慌てて弁護士に依頼しても長い裁判手続で自分に瑕疵が無くて「騙された」ということを立証できなければ解決の糸口も見つかりません。

 

 

 

弁護士費用を考えると、どこまで戦うべきか疑問になります。

 

価格が安い物件と思ったら土地や建物に複雑に根抵当権が設定されていている場合もありますし、中にはたちの悪い権利者が絡んでいて事件になった物件などと、不動産取引には危険な物件も有りますので注意が必要なのです。